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中国から帰って、しみじみする時間もなく、境港へ日帰り添乗。お客さんは40名様。しかし、このコースなら任して〜。水木しげるロードは1993年にできた時から何度も行ってるし、実はこの夏休みも松江に帰った時に親と散策、しかもその帰りには女房、布枝さんのふるさと、大塚にも行ってたのでした〜。大塚はほっと温かみのある小さな小さな町。朝ドラそのままの雰囲気が残っていました。短いひととき、触れ合った町の人たちは穏やかでやさしい感じがする。
この日は妖怪列車にも乗車。同行したバスガイドさんが「高齢のお客さんも多いけど、皆さんすごく喜んでるよね〜。水木しげるってすごいわぁ。」と感心していた。
* 「べとべとさん駅」この日の妖怪列車は「ねこ娘」。ピンクの車両がかわいかった。
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